昨日はフュージョンバンドのリハのあと、谷町9丁目にある「SUB」のセッションに行きました。
SUBのオーナーの西山さんは伝説のベーシストで、御年74歳。でもありえないくらい元気です。若者にベースを弾かせて自分はチェロを弾きまくってました。ちょっと音程がなんでしたが・・・。
ここのセッションは独特のシステムで、西山さんが大将で、西山さんのやりたい曲を適当に指名されながらやるというもの。
私が入ったときはまだギターが二人というところだったので、かなり吹かせてもらいました。曲は知らないものが多かったのですが、西山さんお手製のコード譜を瞬時に6度あげながら(アルトはE♭なので)吹いてました。
途中で入ってきたピアノの女の子は、なんと先月高田馬場のイントロで一緒になった子で、世間の狭さにびっくり。
あと、ペットの男の子もうまかったなー。びっくり!伸びる子やわ。
セッションでやった「BlueSette」はいい曲だったので、さっそく譜面をゲット。トゥルース・シールマンスがよくやっている曲でした。
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