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2011年8月1日月曜日

村田さんとルクラブ

昨日は大学の時の先輩の村田さん(仮名)の帰省にあわせて、ルクラブのセッションにご案内しました。


村田さんは全然変わらんなー。何曲かセッションしたり昔話したり、サックス談義したりしてました。皆さんも関西にお越しの際はご連絡を!

2011年7月26日火曜日

萬屋宗兵衛セッション

昨晩ははるばる神戸・元町の「萬屋宗兵衛」のセッションに行って参りました。ドア2ドアで1.5時間ですわ。

ホストは高橋知道(sax) 宮上啓仁(b) 中野圭人(ds)という豪華キャストです。

昨晩の収穫は新進気鋭のTb今西佑介さんと神戸大ジャズ研の部長で若手のホープBsの中谷峻さんとお喋りできたことです。ツイッターで知っているというのもありますが、同じ音楽をやっている仲間としてすぐ打ち解けられるのはジャズのいいところですよね。

今西さんのTbを間近で聴いて、しかも一緒に演奏するなんてもちろん初めて。すごくメロディアスでHなTbでした(笑)。

実は打ち明けると、Tbにたいして長年の偏見がありまして・・・。TbといえばなんといってもJ&K、ご存知JJジョンソンとカイ・ウィンディングのユニットですよね。あとはカーティス・フラー。どうしてもTbというと彼らの演奏が染み付いてて、特にコルトレーンのBlue Trainのカーティスのなんとも間の抜けた(笑)あの出だしがダメで、そのうちだんだんTb自体がだめになって今に至ってました。

でも今西さんのプレイ、もちろんセッションなんで本気モードではなくリラックスしたプレイなんですが、なんとも雄大で、それでいてちょっとHな感じで凄く好きになりました(オイっ)。ホーンセクションのひとつの楽器というより、ボーカルの位置に近いのかな。歌っているような感じがたまらなく良かったです。

今度、CD買わな(買ってないんかい!)。

中谷さんは若いのにすっごく基礎がしっかりしているベースです。自分が彼の年齢の時どこまでできたかって考えると、全然何もできてないのですが、彼のあの年齢でしっかりした基礎ができているというのは羨ましい。基礎ができてないのに曲ばかり知ってて、演奏がダメダメな人はたくさんいます。そんなのは聴いたら一発でわかります。でも基礎がしっかりしてればあとは経験を積めばあっという間に伸びます。これから期待できるベースだと思います。来年からは関東とのことでしたが、兼業ジャズメンとして東京でやっていけるものと思います。

まー、あとは知道さん、ウマすぎて良すぎて完璧で、こんな正統派テナーはなかなか今の日本にはいないよ。大好きです。抱かれたいです(嘘)。なんといったらいいか、簡単にいってしまうと「日本のロリンズ」ですな。ユーモアあり、技術あり、人間性ばっちり、ジャズテナーの父、いや乳ですな。

また来月も行きたいな~






2011年6月13日月曜日

超盛り上がりルクラブ

昨日の日曜はまたルクラブのセッションに行ってきました。最近はなぜか雨の日の方が参加者が多い傾向です。

この日はなんといってもベースが荒玉哲郎さんということで、めったにルクラブのセッションではお目にかかれないらしいということで、楽しみに行ってきました。

やっぱすごかった。なんというかパーフェクトです。私がいちいちピッチがどうの、タイム感がどうの、という世界ではないのですが、すべてのパーフェクトです。んでもってベースソロがまたかっこいい。歌ってます。歌でした。染みました。

でもって、次のサプライズはドラマーのキャロラインちゃんです。京大にイギリスから短期留学で来ている女の子ですが、これがまたしっかりしたドラマーです。

プレイ中はめっちゃ真剣な顔で叩いてて、怖いくらいでしたが、ニコッと笑った顔がイイ。記念撮影もさせてもらいましたよ。また会えるといいな。

その後は来るわ来るわ、京都で活躍するミュージシャンの皆さんがたくさん来ました。ジンジャー・ブレッドボーイズのドラマーお馴染みの斎藤洋平さん、京都の黒いテナー篠崎雅史さん、ピアノの笹井真紀子さん、テーナの井上弘道さん、などなど。

篠崎さんはお初にお目にかかったのですが、豪快なテナーでした。なんというか、繊細な豪快さという感じ。うまかった。私もテナーを持っていったのですが、アルトにすればよかったとちょっと後悔したくらいうまかった。今度はちゃんとライブを聴きに行かなきゃ。

最後は4テナーバドルと相成りました。モンクのEvidenceです。

※写真はルクラブのマスターが撮ってくれました
無断転載です。お許しを・・
あ、疲れたけど楽しかった。

2011年4月23日土曜日

初萬屋セッション

昨日は初めての神戸元町の萬屋宗兵衛のセッションにいってまいりやした。


萬屋宗兵衛

関西では神戸がジャズが最も盛んな街で、いまの札幌のようにジャズのライブハウスがたくさんあります。この萬屋はそのひとつで、若手のミュージシャンのライブを毎日のようにやっている神戸では重要なお店です。

前回初めてこのお店のライブに行きまして、3アルト(浅井、早川、武藤)を堪能しました。月に一回ジャムセッションをやっていること、知り合いになって子から「萬屋のセッションは熱いのでぜひ行ってみてください」と言われたので、意を決して行ってみたわけです。

昨日は金曜日ということで、神戸のミュージシャンは各自のライブで出払ってまして、参加人数が少なくて何曲も吹くことでできて、ある意味ではラッキーでした。

昨日のホストは高橋知道さん(t.sax) 宮上啓仁さん(b) 中野圭人さん(ds)でした。中野さんなんてまだ大学生とのことでしたが、やたらうまいドラミングにびっくりしました。留年したそうです(笑)。

なんといっても高橋さんのテナー、すっげー。日本人でここまでテナーを自由に操る達人を初めて見ました、聴きました。ほんとにテナーらしいテナーです。熱くなったときのフレーズはスティーブ・グロスマンのようでした。聴くだけで惚れ惚れしました。



もちろんCD出てました。




実はまだ入手してません。なんやかんやでまだ手に入れてなかったのですが、これを機に発注しなきゃ。

私はということ今回は65点です。なんといってもピアノがいなかったのでどうしても乗りきれなかったのが痛かったな。私はコード感をピアノのバッキングに頼ってしまうので、ピアノがいないと自分がコード感を出さなきゃと思って、フレーズが崩れてしまうようです。まぁまぁだったのはAll The things...くらいかな・・・。

ギターに木下良介さんもいてくれたので少し吹きやすかった。ありがとう、きのやん!でもギターもいなくてサックス(堀、高橋)、ドラム、ベースの時は焦ったな~。木下さんも今日初めての萬屋とのことで、奇遇でした。この前は天満のじゃず屋で会ったっけなー。

ということで、なんとか初萬屋をクリアしました。次は5/23(月)19:30~22:00ですよ。Don't miss it!



しかし神戸は遠いな~。神戸・元町からうちまで約1時間半。住むとこ間違えたかな(苦笑)。

2011年3月28日月曜日

Joy Spring

昨日は久しぶりにルクラブ・ジャズ(京都・三条)に行きました。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ktsin/

ルクラブは京都の老舗ライブハウスのひとつです。毎週日曜はセッション、水曜はボーカルセッションと、京都ではセッションできる数少ない店のひとつです。

前回は1月末に行ったのですが、その後ほかの店に浮気したり札幌セッションがあったり、その後の震災でモチベーションが低下したりと、しばらく足が遠のいていました。

このままじゃイカン、あんまり行かないと忘れられるということで、昨晩行ってきました。

昨日のホストメンバーは
  • 京都一の美人ピアニスト・大野 綾子さん(p)
  • 鉄の指を持つベース・原 満章さん(b)
  • すべてを包み込むタイトなドラミング・西本 憲史さん(ds)
でした。


昨日やった曲は
  • Four
  • Joy Spring
  • How High The Moon (Vo.入り)
  • But Not For Me 
でした。

Joy Springはクリフォード・ブラウン作の難曲です。コード進行はII-Vの連続ではあるんですが、F - F# - G - Fと転調しまくるし、テーマもドナリー並みに指を忙しく這わせる必要があります。




このビデオよりちょっと速くやりました。

練習してだいたいは吹けるようになってはいたのですが、セッションで「Joy Spring、やりたいんすけど・・・」となかなか言い出せなくて。でも昨日は「よしっ、今日はやったろーやないか」ということで、迫り来る他のピアニストにガンを飛ばしながら、ホストの皆さんとやることが出来ました。よかったー。

あとで聞いてみて、だいたいちゃんと吹けてました。コード進行がそこそこ忙しいのであまりいろいろなことは出来ず、手癖で吹いたところはありますが・・・。

今度からも「セッションであまり最近やってない曲」を必ず1曲吹く縛りでセッションに行こうと思います。次の時の候補は

  • Nica's Dream
  • Stablemates
  • Yes or No
  • Well, You Needn't
  • Recorda Me
  • It's You Or No One

あたりかな。

2011年3月5日土曜日

札幌セッション(2011-02-26)

すっかり一週間前の話になってしまいましたが、札幌でのセッションの話を書きます。

とあるきっかけで大学ジャズ研でOB会セッションをやろうという話になって、セッションだけにし一泊二日で札幌まで行ってきました。

関空はこんな感じでいい天気でしたが、
札幌はこんな感じで雪いっぱいです。やっぱり冬は雪がないとしまらないよな。雪バンザイ!寒さバンザイ!


久々に北大も行ってきました。北大は鈴木先生のノーベル賞一色でした。念願の博物館も行ってきました。

この建物は昭和初期に作られた歴史的建造物に指定されている理学部本館だったのですが、数年前に北大の博物館として使用されています。

自分が学生実験したり履修科目の申請や成績表、学位記の受け取りをして出入りしていた建物がこんなふうに使われているのはなんか変な感じ、というよりちょっとさみしい感じがします。

鈴木先生の特別展示もしてましたよ。


札幌農学校から現在の北大までの歴史の展示物がたくさんあって、在校生やOBにはたまらない場所です1時間以上かけてゆっくりと見学しました。最後にグッズも買ったし。



さて大通りのホテルに荷物を置いてさっそくセッション会場へ。一次会は中央区南3条西5丁目 三条美松ビルB1Fのハーフノート(HP)でした。続々と懐かしい顔が集まってきてセッション開始です。私もブリブリ吹きました。



札幌で活躍しているプロや兼業のプロ、趣味でライブをやっている人や、最近は全くやっていない人までキャリア、年齢、世代も様々な人が集まりました。

基本、みんな変わってないんですよね。風貌もプレイも現役時代とたいして変わってない。うまいんです。だいたいジャズ研時代に相当鍛えられているか、現役時代にプロ並みの同等の技術・センスを持っていたんですね。多少のブランクがあってもびくともしない。すごいです。そりゃまぁ多少のナニはありましたが全然問題なし、すげー楽しかった。



その後は中央区南3西3サンスリービルB1Fのジェリコ(HP)へ。ここはジャズ研時代によく行ったジャズ居酒屋で、当時はライブはやってなかったのですが最近はライブもやるようになって、セッションをさせてもらいました。マスターの渋谷さんもお元気でした。




のべ4時間くらい吹いたかな。楽しかった。現役の子やOBになりたての若いOBともいろんな曲をやりました。若い子が皆なうまい!札幌シティジャズのコンテストで優勝したメンバーもいて、ゾクゾクするくらいかっこいいプレイをしてました。すごかったです。札幌のジャズシーンのレベルはやっぱり高かった。


私としては「Witch Hunt」、「Yes or No」、「It's You or No One」という、普段やらない曲をできたのがよかったです。ほんと楽しかった~。

年に1回くらいはやりたいな。

2011年1月24日月曜日

本年最初のルクラブ・セッション

昨日は今年はじめてのルクラブのセッションに行きました。セッションノートには723回(だったかな)と記されてました。かれこれ13年の積み重ねらしいです。すごいですねー。13年前といえば私が京都人になってまもなくという時期。最初から行ってればよかったなぁ。

昨日のホストは日本一の美人ピアニスト・大野綾子(p)さん、日本一黒の似合うベーシスト・原 満彰(b)さん、そして仕切らせたら日本一のドラマー・西本 憲史(ds)さんでした。

今日はなんといっても念願の黒ちゃんこと、黒田雅之さんに会えたことです。Twitterでは存じ上げてて楽しいお話をしていたのですが、ルクラブではなぜかすれ違いで、とうとう2010年には会うことができませんでした。

昨日はようやく連絡をとりあってルクラブで落ちあうことが出来ました。それがこの写真です。


サックスのことやセッションのことをお話できて楽しかったです。Black NileとConfirmationで一緒に演奏しました。黒田さんのグルービーなアドリブに触発され、つい私も熱くなって自分を見失いながら暴発しました(笑)。

黒田さんはマルチサックスプレイヤーで、演奏の他にもアレンジやバンド活動、ビックバンド、レッスンをしてます。京都・大津でサックスの演奏依頼・アレンジ・レッスンを希望する人はこちらへ→tubax -- earthquake saxophone

そうなんです。黒田さんは日本で数少ないTubax奏者でもあるんです。Tubaxってこんな楽器です。でかい!今度実物を見せてください>黒田さん。


昨日のルクラブは「サックス祭り」になって、アルト4本、テナー1本、ソプラノ1本と賑やかでした。

自分が演奏したのは以下のリスト。

Georgia On My Mind
Beautiful Love
Black Nile
Confirmation
Mr. PC

なんかジャズ研時代を思い出す懐かしの曲が多かったのですが、Georgia On My MindとBeautiful Loveを演奏できて大変満足しました。内容は・・・・置いといて。

その一方でベースが誰も来なくて、原さんの指が心配です。と言いつつも最後にMr.PCをやろうといったのは僕です。

ついラストまでお店にいて、今日は寝不足で仕事にならんかったとです。

2010年11月28日日曜日

昨日はSUB

昨日はフュージョンバンドのリハのあと、谷町9丁目にある「SUB」のセッションに行きました。

SUBのオーナーの西山さんは伝説のベーシストで、御年74歳。でもありえないくらい元気です。若者にベースを弾かせて自分はチェロを弾きまくってました。ちょっと音程がなんでしたが・・・。

ここのセッションは独特のシステムで、西山さんが大将で、西山さんのやりたい曲を適当に指名されながらやるというもの。

私が入ったときはまだギターが二人というところだったので、かなり吹かせてもらいました。曲は知らないものが多かったのですが、西山さんお手製のコード譜を瞬時に6度あげながら(アルトはE♭なので)吹いてました。

途中で入ってきたピアノの女の子は、なんと先月高田馬場のイントロで一緒になった子で、世間の狭さにびっくり。

あと、ペットの男の子もうまかったなー。びっくり!伸びる子やわ。

セッションでやった「BlueSette」はいい曲だったので、さっそく譜面をゲット。トゥルース・シールマンスがよくやっている曲でした。